· 

スタッフインタビュー|柴山祐子(デイザービス)

こんにちは。

激しい雨が続いておりますが、

みなさんお気をつけてください。

 

さて、ケンコーでは、ご利用者様が

より快適に過ごせるように

スタッフが日々頑張っています!

 

どんなスタッフがいて、

どんな思いで仕事をしているのか。

 

今回はスタッフインタビューをお届けします!

 

スタッフインタビュー
デイサービス 
柴山祐子(しばやまゆうこ)

 

(柴山)

みなさん、こんにちは。(^_^)
デイサービスの柴山です!
ケンコーに入社して8年になります。

小学校4年生、5歳、3歳と3人の子どもがいます!

 

趣味は編み物で、こんな感じのものを作っています。

 


ー 仕事内容は?

(柴山)

ご利用様と一緒に体操をしたり、

トイレ介助、リハビリ補助、

掲示物の作品作りなどを行っております。

 

私の勤務時間は朝8時から、夕方16時30分までです。  

ー仕事で大切にしていることは?

(柴山)

ご利用様に楽しんでいただくこと。

そして、声かけをすることです。

特にリハビリの時には、

ご本人の力を引き出せるように、

見守り手助けしながら声かけをしています。

 

リハビリの結果、ご自身でできることが

増えていってご利用者様が笑顔を見せてくれる時、

とてもやりがいを感じます!

ー子育てをしながらの勤務はいかがですか?

(柴山)

急に子どもが体調を崩して、保育園に

迎えに行かないといけない時もありますが、

スタッフの皆さんにサポートして

いただいているのでとてもありがたいです。

 

また、私は2回産休をいただき

2回復帰させてもらっています。

 

子育て世代でも

とても働きやすい環境にして

いただいているので助かります!

ー今後の目標は?

(柴山)

できることを増やしていきたいですね。

また、子ども達がケンコーの行事に

参加してくれることがあるんですが、

働いている私の姿を見たり

ご利用者様に可愛がってもらっていて

「私も大きくなったらケンコーで働きたい!」

と言ってくれているので、

 

子ども達の良い手本になるように

私自身ももっと頑張っていきたいと思います。